BMW 218d アクティブツアラー 試乗記


118dの点検の際にディーラーが用意してくれた代車 218dアクティブツアラー。
ホントは3シリーズあたりを期待していたんだけど、愛車と同じエンジンを積んだFFのBMWもどんなものか気になっていました。
2日間100Kmほど乗ってみたインプレッションです。


グレードは218d Active Tourer Luxuryかな。
電動の本革シートはゆったりしてクッションも厚く座り心地は上々です。
アイボリーのシートは室内が明るく見えて車の性格に合っていると思います。


主な装備は愛車の118d(F20)とほぼ同じようなもの。
ただ、シフトレバーのD、N、R、Pモード切替は118dのスイッチ的な感触と比べると一般的なクルマの感じ。
118dだとPに入れるときはボタンを押すだけなのに218dはレバーのボタンを押しながらPポジションまで動かす必要があり多少の面倒を感じます。
まぁ、一般的なクルマと同じ操作なんですけど。


118d(F20)との大きな違いはパーキングブレーキ。
11dd(F20)が古臭いレバー式なのに対して218dはスイッチで動作する方式です。
しかし、停止すると自動でパーキングブレーキが作動することは無いようで、いちいちスイッチを操作する必要があります。
1世代前のゴルフでも自動制御なのに。ひょっとして設定があるのかな?

メーターナセルの上部にヘッドアップディスプレイが装備されており、車速やナビの情報などが表示されます。 視線を大きく動かすことなく確認できる安全に配慮した装備かと思うけど、いらないかな。 後席はとにかく広々しており、足元、ヘッドルームともに十分なスペースが確保されています。 ただし3名乗車だと中央席の足元にエアコン吹き出し口などがあるのが邪魔かもしれません。 それでもFRの118d(F20)と比べると十分に3名乗車も可能かな。


後席中央にドリンクホルダーを備えたアームレストが装備されているのがうらやましい!


フロントドアの物入も大きく、ドアハンドル部分に小物が入れられるのも結構便利です。
ハンドルの右下にも小さいけど小物入れがあります。

ラゲッジルームは広いです。
シートを倒すとご覧の通り、巨大なスペースが生まれます。

ラゲッジルームの下にも結構広いボックスがありました。
これはFFならでは。便利ですよね。

205/55/17インチのランフラットタイヤ。
乗り心地は18インチにMスポーツサスペンションの118d(F20)よりも明らかに良いというほどでもありません。
全然不満はないものの、ドイツ車らしく固めで締まった乗り心地。
重心が高いので118dと比べるとロールが大きいし、フロントヘビーのFF車なので回頭性は劣りますが、フツーのクルマとしてみると全然問題ない運動性能。
気になったのが室内フロアから侵入するロードノイズが大きめなこと。
ディーゼルのエンジン音や排気音はよく遮断されているだけに気になりました。

2リットルディーゼルエンジンは愛車118d(F20)と同じもの。
FF車なので横置きでエンジンルームはギッシリ詰まっています。
このトルクフルなエンジンのおかげで走行性能は全く問題なし。
ワインディングを軽く飛ばしてみたけど登りでもグイグイ加速していきます。
恐らく5名乗車でラゲッジ満載でもまったく不満は無いと思います。

BMWのFF車、すごく良く出来ていると思います。
カッコいいし広いしよく走る。
売れるはずですね。


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