BMW 118d(F20)をロックオン
前回の記事で悩んでいた車種選び。
輸入車好き&ディーゼルエンジン搭載車種ということでBMW118dを探すことに決めました。
現行BMW1シリーズは2011年に生産開始、2015年にマイナーチェンジが行われ、その後2016年夏に待望のディーゼルエンジン搭載車の118dが追加されました。
既に本国では次期モデルが発表されており、日本でも2019年の秋には新型が発売される予定です。
そのため、現行型を買えるのは今のうち。
なぜ新型が出るのに、いま古いモデルを買うのか?
それは『最後のFR(後輪駆動)1シリーズ』だからです。
しかもモデル末期なのでお買い得です。
<カーセンサー>
お買い得とは言ってもBMWの新車はおいそれとは買えません。
BMWは俗に新古車と言われる「登録済み未使用車」が結構あるそうなので、カーセンサーで検索してみると結構なタマ数が出てきます。
正規ディーラーの認定中古車がカーセンサーに登録されているケースが多いようです。
ディーラーからの購入だと安心ですよね。
1シリーズと決めたら、次はグレード選び。
続きは次回。
こんにちは。
BMWの認定中古車は安心ですよね。
以前、地元のBMW販売店の経営会社と取引があって、それで店長とも接点があったのですが、そういう安心面なんかを聞いていましたもん。
雪国だとFRは夏場しか乗れないので、それにディーゼルエンジンだし、興味津々です。
良い出会いがあると良いですね!
おはようございます。
一昔前はBMWは故障が多いと聞いたことがありますが、認定中古車なら安心感があります。
こちらは積雪がほとんどないので雪のことを考えなくていいのでFRでもどんとこいです(笑)
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