日本最古の梵鐘

太宰府天満宮に行く前にガイドさんの案内で立ち寄った「大宰府政庁跡」 ただの広場のようですが、由緒ある場所なんだそうです。 高校時代は日本史を専攻していたものの、今となっては歴史には全くといっていいほど知識がないので、以下は大宰府観光協会のホームページからの引用です。   平城京、平安京に次ぐ、外国との交渉の窓口となる役所(大宰府)の跡 7世紀後半、大和朝廷は那の津の官家(みやけ)をここに移し、奈良・平安時代を通して、九州を治め、我が国の西の守り(防衛)、外国との交渉の窓口となる役所(大宰府)とした。その規模は平城京、平安京に次ぐ大きなものであり、南北22条、東西24坊の都市計画があったという学説がある。万葉集には”遠の朝廷(みかど)”と詠まれ、その規模をしのばせる立派な礎石が残 り、そこを中心に門や回廊、周辺の役所跡等が整備されて、現在は公園となっている。

大宰府政庁跡から少し離れたところにある「観世音寺」 名前は聞いたことがあっても実際に訪れたのは初めてです。 こちらも太宰府市観光協会のホームページから。  日本最古の梵鐘がある「西日本随一の寺院」 『源氏物語』にも登場する観世音寺は、天智天皇が、母君斉明天皇の冥福を祈るために発願されたもので、80年後の聖武天皇の天平18年(746年)に完成した。

観世音寺には日本最古とされている梵鐘があり、今でも衝かれているそうです。 698年に製造されたという説があるということで、1320年も前(!)の梵鐘です。

金網で囲ってあるものの今でも使用されており、5世紀と同じ音色を聞くことができるため「日本の音百選」に選ばれているそうです。

鳴らすとこを見てみたいな~。というか、聞いてみたいね。


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4 comments

  • おはようございます。
    ロマンを感じますねぇ♪
    当時の暮らしぶりとか社会情勢などを想像しながら思いを馳せていくと、そんなことを感じます。
    こういうのは大事に後世に伝えて欲しいと心から思います。

    • おはようございます。
      この後、近くにある九州国立博物館にいったんですが、そこの展示で当時の様子を勉強できるという充実した見学になりました。

  • こんにちは。
    鐘の音、大好きです。
    我が家は近所のお寺から毎朝6時に鐘の音が聞こえてきます。
    バタバタしててなかなか聞こえませんがw
    そして、鐘も撞いたことがありますよ。
    あれ、なかなか難しいんですよね~。
    仕事を兼ねた見学、いい体験ができ良かったですね。

    • こんばんは
      梵鐘を衝いたことがあるのはうらやましいです!
      いいな~