バン親子 2016-07-03 jerry カワセミの居る池の主、バンの親子。 幼鳥と成鳥で容姿が違うことは珍しくないけれど、バンもかなり違いますね。 投げられたパンくずを親がGetしたら自分で食べずに子どもに与えていました。 この家族は当初6羽の子どもがいたらしいんですがこの日確認できたのは5羽だけ。 生き抜くのは大変ですけ大きくなって赤い額板ができるまで育って欲しいものです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 野鳥
おはようございます。
カルガモとかバンとか、子育て上手なんでしょうね。結構な数の雛を育てあげていますから。
でもそこからも病気だったり狩られたりとか、厳しい生存競争の中を生きているんですよね。
しかしヒナを見ると和みますよね。
おはようございます。
多産なのは生存競争が厳しいからなんですよね。
bluemさんが先日記事にしていたようにカラスなんかも同じ鳥類のくせに天敵ですし。
まぁ、生まれたヒナがすべて成長すると世の中カルガモとバンだらけになっちゃいますけどね
>投げられたパンくずを親がGetしたら自分で食べずに子どもに与えていました。
お~~、どこの世界も子育てに一生懸命なんですね。
しかし今日は暑い!
こんばんは
おお~、teltelさんも自分で食べずに子どもに与えるんですね!
こっちも暑かった
バンの子育てには感動したことがあったんですよね。
母鳥の深い愛情をもう一度見てやって下さいな。
http://archives.limiranger.net/archive-1577
改めて秘密基地のバンの子育て記事を拝見しました。
こういうことがサラッと出来るのは親子愛以外のなにものでもないですね!