湿原の花たち
樫原湿原に行くと季節によってさまざまな花が咲いています。
この時期、湿原だけでなく山に行くと目立つのが派手なオレンジ色のコオニユリ。
夏の日差しの下で緑とオレンジのコントラストが美しい花です。
カワラナデシコも夏になると薄ピンク入りの花を咲かせていました。
写真よりも色が薄いんですが、どうも記憶色を再現できません。
梅雨時が見ごろと思われるショウブもまだ咲いていました。
派手なコオニユリとくらべるとコバギボウシはひっそりと大人しく咲いています。
標高600mで多少は涼しいはずの湿原ですが、この日は暑いのなんの。
直射日光が当たると焼けるように肌がジリジリします。
花の写真を撮るのは薄曇りくらいの方がいいんだけどな
おはようございます(^^
湿原に咲く花も清楚な印象のものが多くて、風情がありますよね♪
ここ、サギ草もあるんでしたっけか？
こちらは梅雨明けして真夏が来たと思ったら、どんより天気と雨が続き、湿度が高くて鬱陶しい日が続いております。
でもこういう時は、虫達は元気なんですよね(^^
こんばんは
保護されている場所なので純粋な固有種しかありません。
サギ草もありますよ。
たくさん撮ったので単独記事にして今夜公開です！
こんにちは
コオニユリ、鮮やかなオレンジ色していて美しいですね。
ショウブもまだ咲いているのですねぇ～
標高600ｍだと、暑さもあまり変わらないのかな
乗鞍畳平は、２２度で涼しかったです。
こんばんは
600mの標高には涼を期待していたんですけど見事に裏切られちゃいましたよ。
2000mとか登らないと涼しくないのかもしれませんね
いいところがあるなぁ～ こういう湿原って沖縄には無いんですよね。
有ったら2週間分のネタが出来るのに（笑）
おはようございます
わはは、読まれてますｗ
ネタに困ったらここに行くと数日分が稼げます(笑)
流石に2週間分は厳しい～～