500mmの威力
探鳥するときには双眼鏡(PENTAX 8×21 UCF-R 通称タンクロー)を首から下げていきます。
タンクローの画角は400mmのレンズ位だということですので、トマホークを付けている時はファインダーを覗くよりもタンクローの方が長い訳です。
それがSP500だとタンクローよりも引き寄せて見れるので双眼鏡も要らないか?なんて思う場面もあるんです。
500mmだと遠くのものを引き寄せられるので遠くの小さな野鳥もこの通り。
もちろんトリミングしていますし、トマホーク(300mm)で激トリミングしてもいいんですが、多少トリミングに余裕がもてます。
同じ大きさに野鳥を捉えようとしたときには焦点距離が長いレンズの方が遠くから撮れるので鳥に逃げられにくい。
当たり前の話ですが、これも立派な500mmの威力。
とても重くて高価な500mm/F4などのレンズを使うのもいいでしょうが、中古だけど2万円以内で入手できて超軽量なSP500は楽しいレンズですww
おはようございます(^^
タゲリも羨ましいけど、シギが冬でも見れるのは
これもやっぱり羨ましいです♪
こちらのミユビシギちゃんは、この二週間
会えてなかったでしたw
北国の冬はやはり雪雲に覆われる事が多く
冬はSP500の出番が減りますね。
なので使える日は、もうかなりの枚数を撮りますよ(^^
こんばんは
雪が積もらないという利点がありながら
活かしきれていないので反省しきりです。
jerryさんもタンクロー持ちとは(笑)
確かにSP500が出てくると見かけの大きさもファインダーを覗いた方が大きくなりそうですね。
でも、タンクローは見やすいですし、首から下げてるとバーダーになりきれるので満足しています。
こんばんは
タンクローは随分前に行ってましたよ。
ankグループならではです!
あたしゃSP500があってもタンクローは必須です。
視野が広いし被写界深度も深いので、SP500で鳥を探すより遙かに楽なんですよね。
楽しい楽しいSP500、もっと早くに買うべきだったとか思いません?(笑)
こんばんは
その通り!
こんなにコスパがよくて楽しいレンズは初めてです。
持ってない人は一刻も早く買ったほうがいいと思います!