PENTAX K-1 スクエアクロップ With DA21mmF3.2AL Limited
Pentax K-1のファームウェアバージョン1.30で追加されたクロップモード縦横比1:1
DA21 F3.2AL Limitedだと1:1モードでも蹴られないという情報を得たので撮ってみました。
パッと見では蹴られずに綺麗に収まっている様に見えるんですけど、四隅が異常な周辺減光になっています。
DA21にはかぶせ式のレンズフードを付けたままだったので、フードが蹴られたのかもしれません。
個人的にはそれほど気にならない減光なので、フードを外さなくても問題ないかな~
おはようございます。
この写真だと減光は気になりませんよね。
1:1というのも中井精也さんが、ゆるかわ写真の表現で使ってらっしゃいますが、中々面白いものですね。
縦構図も横構図も変わらないのが良いです(笑)
こんばんは
ゆるかわ表現が似合うかどうかはわかりませんけど(笑)
スクエアは慣れてくると中々いい感じです。
人間の視野って、3:2でも16:9でもなくて実はスクエアが一番自然なのかもしれないな~と思います
そういえば、フードでけられるようなことが書かれていたかもしれません^^;
1枚目は少し気になりますが、他ではそうでもないですね。
1:1は使い慣れないので、構図をイメージできないのですが、こうやって、1:1ばかりが並ぶと、これはこれでアリですねw
ファームアップしようかなw
こんばんは
フードを外せばスッキリすると思いますが、この程度だったらそのままでも構わないです。
最も、スクエアのためにDA21を付けるかどうか微妙ですが。
FA31辺りでスクエア撮ったほうが良いと思います
スクエアフォーマットはインスタ用にもちょうどよいし、景色を切り取るという感じが楽しいです
もう、次のファームが出ていますよ(笑)
こんにちは
1:1で切り取る画、新鮮です。
ブログ用の写真だと、納まりが良さそうです。
周辺減光も気になるほどでもないし、このま使っても問題ないかも
こんばんは
ブログ用としてみれば、家のブログですと3:2で載せるよりも大きくなるので都合が良いです。
現代だとスクエアフォーマットは新鮮味がありますね。
幼い頃、6×6版の二眼レフが家にあったんですよ。
なので、スクエアフォーマットは懐かしのフォーマットって感じです。
こんばんは
へぇ~、昔からそんなスクエアフォーマットのカメラがあったんですか
ということは、アニキが子供の頃の真四角の写真がアルバムに貼ってあるんですね