BMW118d(F20)タイヤ交換 後編
愛車BMW118d(F20)タイヤ交換 後編です。
新車装着タイヤのピレリP-ZEROからBRIDGESTONEのPOTENZA-S001に交換することに。
フロント225/40R18 リヤ245/35R18 BMW認証★マーク付きのランフラットタイヤです。
選んだ理由は国内メーカーの安心感とPOTENZAのブランドイメージ。
25800Km乗ったP-ZEROに大きな不満があった訳ではありません。
楽天の通販サイトで購入 フロント¥28000×2本 リヤ¥32700×2本 4本合計¥121400 送料込
馴染みの自動車修理工場に直送し交換だけを依頼しました。
交換工賃は廃タイヤ処分料を含めて税込み¥24000
交換に要した費用総額は¥145400でした。
やっぱりデカいしランフラットだし高いなぁ・・・
それでもディーラーで交換するよりずいぶん安いはず。(見積もりを捨ててしまったのでハッキリしない)
交換直後の感想は「乗り心地がいい」。
今回に限らず他のクルマでもタイヤ交換すると感じることなんだけど、新品のタイヤは当たりが柔らかいしハンドルが軽いしワンダリングが少なくて乗りやすい。
当たり前のようにロードノイズも静かになりました。
峠やサーキットを攻めるわけではないのでグリップ性能より日常走行でのバランスとロングライフ性能に期待します。
今度は30000Kmもってほしいな。