SP500鍛錬 2017-01-28 jerry 自宅から池田川に行くときにある水門?のバルブ こういうの見かけると色やサビ具合が何かカッコイイのでつい撮りたくなります。 近づいてパチリ。 これくらい写っていると何のレンズで撮ったのかわからないでしょう。 やっぱりSP500は近くのものを撮るのに適した望遠レンズだなぁ(笑) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) カメラ ・ 機材
無限遠に向かない望遠レンズってありますよねw
望遠の反対は広角ですから、挟角レンズとでも呼べばいいのに、と思うことがありますw
しかし、これは素晴らしい写りですね。
こんばんは
狭角レンズって、まさにそういう感じですね(笑)
ニッチレンズと呼んでもいいかもw
おはようございます。
これは良い描写ですね!
使った事のない人には「どこが?何が?」状態でしょうけど(笑)
こんにちは
天気が良くて近くの静物ならある程度綺麗に写せるようになりました。
知らない人には一眼レフだから写って当たり前だろうと思われるでしょう(笑)
物撮りは歪まなくて撮りやすいので
ズーム持ってた頃からいつも望遠側で撮ってました。
さすがにこのレンズでは「これ以上後ろへ下がれない」
と諦める場面も出てきましたけどね。。。
こんばんは
そういえば、長いレンズで写したほうが歪みがないですもんね
とはいえ、500mm単では被写体が限られますね(笑)
SP500は時々ハッとするぐらいよい写りが出てきますよね。
ピントとブレさえ何とかすればという感じですが、それが難しいんだなぁ
SP500は楽しいレンズだぜっ!
こんばんは
安くて軽くて楽しいレンズですが、難しいのがな~
バシッと撮れたら綺麗に撮れるんですけど難しくて楽しいレンズです